高気密高断熱のアソビエ:第1種換気の設置

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寒暖の差が激しい、今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?
(o^―^o)ニコ

さて、今日のブログは、第1種換気の設置♪
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

そもそも、第1種換気とは何か?
( ・ω・)モニュ?


というわけで、簡単に説明すると・・・

第1種換気:給気側も排気側も両方とも機械(ファン)を用いた方法のこと。
↑つまり、機械をつかって、換気を自動で行いますよ~ということ
"φ(・ェ・o)~メモメモ

第2種換気:給気側だけ機械を使い、排気側は排気口だけを設けて自然にまかせる方法のこと。
↑一部だけ、機械を使って、換気を行いますよ~ということ
( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん


第3種換気:給気側は給気口だけを設けて自然にまかせ、排気側に機械を設置する方法のこと。
↑日本の住宅のほとんどが、コレ


もちろん、多くの住宅会社では、換気計算をしていますが、気密数値(すき間)だったり、断熱性能の影響を受けやすい、自然任せの第3種換気は、実は、一番、難しい換気方法なのではないかと思うのです。
((φ(-ω-`*)メモメモ

なので、空気の品質を考えた時に、壊れるリスクもありますが、昨今の空気汚染状況やコロナの影響、インフルエンザ、花粉症などのことを考えると、窓を開けずに、換気ができる第1種換気をアソビエでは、標準仕様となっております♪
(*^ω^*)ニコッ

必要か不要かは、考え方や価値観によると思いますが、喘息もちで、花粉症がひどい、はっし~としては、自宅の空気空間が、一番、居心地が良いので、論より証拠ということで、第1種換気 推し なのです♪
( ̄ー ̄)ニヤリ


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