気密検査に向けて、下地のすき間チェック! in 茅ヶ崎

2021_11_16_18_50_01_803_1.jpg

2021_11_17_21_44_13_372_5.jpg

明日は、1回目の気密検査ということで、屋根を伏せる前にガレージ中だったり、2階の細かい部分など、空気が漏れそうな部分をすべて、ウレタンで埋めます。
"φ(・ェ・o)~メモメモ

先日、構造見学会に来られたお施主様で、地元の工務店だと、気密の値を出せないという話で、C値で、1.0を切るのは、難しのですか?
( ‥) ン?

と聞かれました。
(ー'`ー;)ムムッ

しかし、気密の値を良くするのは、難しい技術ではなく、細かい配慮と作業なので、難しいことではありません。
( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん

そして、どこのすき間を埋めておく必要があるのか?ということが重要で、そこをわかっているかどうか?なのです。
∑(゚Д゚; )マジッ

なので、気密の値が良くない住宅会社は、どこにすき間ができるのかをそもそもわかっていないのだと思います。
(+・`д´)φ))...メモメモ

そして、断熱の値である、Ua値と違って、気密だけは、実測値なので、誤魔化しがききません。
(  ・ _ ・  )ジー

というわけで、こういった現場における細かい作業を行うかどうかで、高性能住宅ができるかどうかが決まりますので、湘南で、高気密高断熱、高性能住宅を建てたいなら、まずは、私たち、アソビエまで、ご相談くださいね♪
(*゜▽゜)ノ


PageTop